松ちゃん、カンヌの洗礼受ける。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/977712.html

ダウンタウンの松ちゃんが映画作ってカンヌ国際映画祭に出展したそうな。
んで、地元メディアからはかなりキツイ反応をいただいているようで。
「監督としての才能がないのではないか」とか、言いたい放題ｗ
・・・ん、まぁ、↑サイトの映画説明見る限り、
確かに陳腐な映画じゃねーの？と思う（ぉ
松ちゃんは好きだけど、金払ってまでみたくはないかもｗ

しかし、人の感性はそれぞれ違うし、この映画祭で賞を受賞したから
おもしろいのとはわけが違うと思うし･･･。
こーゆーのって、それなりにカット割りとかの面で見やすい映画とか、
伝えたいものが伝わってきやすいとか、そういうとこで評価してんの？
ただ審査員が感動したとかそんなんで採点されてもなぁｗ

まー、監督からしたら「自分が満足した」でいいんじゃなぃ？ｗ
それで万人が受け入れてくれて、
動員数が伸びたら嬉しい、よかったなぁ、・・・でよくなぃ？ｗ

特に感性の違う外人の評価で一喜一憂する必要なんてないかとｗ

そんなわけで、おいらも自分が好きなようにブログ書いていきます（ぁ