学校の教師に対する嫌な思い出。

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↑面白かったり酷かったり、いろんなエピソードが見れますｗ


おいらは小３，４年の時の先生が未だに意味が分からず、
今考えてもやっぱ感謝するところよりムカつくところが多いですｗ
せいぜいよかったのはクラスメートのまとまりがあったので、
その分昼休みとかも楽しくすごせたことですかねｗ
多分・・・っつーか確実に先生の功績ではないと言っておきますｗ

これはクラスメートの親も言ってたことですが、
「えこひいきがヒドイ」。
親もそれを感じるんだからよっぽどのことです。
ひいきされてない事が多い人の親は一体どう思ってたんだか･･･。
例えば、その先生の理科の授業の時。
鏡の反射を実際に試すため、手持ち鏡を持ってくるように
言われてたんですが、やっぱ何人か忘れてしまうわけで・・・。
そうなると、鏡を持ってきた人と忘れた人を完全に分けて、
もって来た人は普通に実験をし、忘れた人は
すみっこに追いやって、　完　全　無　視　。

一人一人との交流が目的で「おしゃべりノート」を義務化。
内容はなんでもよく、その日にあったことをまとめて提出しろ、
ってなもん。まぁ先生との交換日記ですな。
しかし、小３の始めにそれを言い出し、みんなが乗り気じゃないと、
「前の学校ではみんな喜んでやってくれたのに・・・」と昔話を始める。
その後も何かにつけて「前の学校では・・・」とか言ってたなぁ。
んじゃぁ前の学校に帰れば？と
常々考えていたことをよ～く覚えてますｗ
で、おしゃべりノートには毎月の目標提出数とでも言いますか･･･
そんなのを自分で決めさせ、月末にはそれを
一人一人発表させていくんです。
目標を達成できるのは毎回クラスの半分以下。
達成できなかった人は居残りで書かせてました。

あとは～、発端はおいらが悪かったんだけど、
ある日日直だったのに日直日誌を職員室まで
取りに行くのを忘れてて、相方の女の子も忘れてて、
それが原因で１週間ぐらい全く相手にされなかったりとか。
謝ろうと先生のとこに行ったら無言で立ち去ったり
他の人に話しかけて話を聞こうとしなかったり。
どうして欲しいんだったか全くワカリマセンでしたｗ
おいらはそれが続いて「もうコイツに構ってもらわんでもいいやろ」と
思い始め、おいらも無視しとこうと決めたとき、
相方だった女の子がペーパーテストの裏に反省文を書いて、
それに目を通した先生はようやく話を聞いてくれ、お説教・・・。
怒ったテンションじゃなく、丁寧に諭す感じのお説教。
とりあえずその時は関係が修復できて安心しましたが、
今思うと別に小学校の先生に
チヤホヤされたから何になるんだって思います（ぁ
もっと頭がよかったらあんなヤツの
手玉に取られることなんかなかったのにｗ


あら・・・一人の先生に対してこんなに長く愚痴っちゃいましたねｗ
とりあえず大人になった？今でも尊敬できないのはこの先生だけｗ